百貨店分析

提供価値とお客様を結ぶということ

百貨店
商品単体を見ると百貨店だからという商品はあまり見当たらない(プライベートブランドがさほど強いわけではない)

でも提供価値がないか?というとそんなことはない。店舗の強みを活かしたものは非常にクオリティが高い

・化粧品の対面販売
・新鮮で品質の高い食材、食品
・隔週イベント
・最高の顧客対応
・商品、サービスの保証
・行動動線における最高の立地
・百貨店ならではの特別な空気感

さらに行動として百貨店の大きな強みはお中元、お歳暮を筆頭に「ひとに贈り物をする」という行動の中で付加価値がつけれられることであろう。

自家需要や単に他人送りであれば楽天でもアマゾンでもどこでも機能は用意されている。プレゼントの包装もできる。でも本当に大事な人に贈り物をする場合「百貨店の包装紙」が見えない価値もいまだに持っているのである。これこそ数百年にわたる歴史が積み上げてきたことに違いない。

この感じでいろいろ書くが・・・・

・業態によってもっとECは組み合わせとバランスを個別に追及した方がいい
・そもそものコアコンピタンスは何か。手法としてのネットをどう活用するかもう一度戦略レベルから見直すべき
・Web売り上げをあげろ!というミスリードを起こしそうなワードは使わない
・当たり前のことで本当に徹底的に見直すと意外に「お客様目線」が忘れられている
・データマーケティングの弊害
・手法としての最新技術は導入すべきだし(バランスをもって)各種販促は行うべきだが、点の集合体や点のクオリティアップでは全体の目標と連動しない。
・アナログ時代、リアル時代では個の業績の積み上げでも計算できたし課題に対しての対応も比較的わかりやすく現場と共有できた。
・ネット時代になってひとつひとつが具体的にどう効果があるのかわからない時代

どうなりたいんですか?というのを問い直す企業が多い

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